妊活前に夫婦で話し合うべき7つのこと

はじパパ
はじパパ

皆さんこんにちは、はじめてパパになった日の筆者”はじパパ”です。

私たち夫婦は妊活を始めるにあたり開始時点でのお互いの家族計画に関する考えを共有し、いくつかのルールや約束事を決めました。この記事が現在妊活中でお困りの方、これから妊活を始めようと思っている方の参考になれば幸いです。

それぞれが想像する未来

どれほど仲が良くて似たような価値観を持っていた2人だとしても遺伝子学的には他人。どこかで意見や考え方にズレがあるのは当然のことだと思います。それは家族計画や育児方針においても例外はなく偶然一致する夫婦もいれば、全く異なる未来を想像する夫婦もいるでしょう。

家族が増えるということは生活面や経済面に影響を及ぼし、後の人生を大きく変えるであろうライフイベントです。故に妊活を始める前にはゆっくりと時間をかけて話し合い、夫婦が同じ方向を向いて妊活を行う必要があると考えます。

はじパパの心境変化

筆者は裕福でも貧乏でもない極々ありふれた家庭で育ち、親から深い愛情を受けてきたと思っています。親が私にしてくれたように、私も同じように子供に愛情を注ぎたいと思いますし、それが当然の事とさえ考えていました。結婚=妊娠~育児の流れは一般的なものという固定観念すら抱いていたと思います。

そんな筆者ですが、結婚の前後において家族計画・育児に対する考え方や価値観が次のように変化しました。

結婚前に考えていたこと

メリット

◆親から受けた愛情を同じように子供に還元したい。

◆お金や時間には変え難い、家族という大切な存在が出来る。

デメリット

◆育児や生活環境の大幅な変化により、今後の人生のうち大きな時間を費やす事になる。

◆子供が増えるにつき必要なお金が増え、筆者が稼げる生涯賃金のうち養育費の割合が大きくなる。

このように家族計画や育児に対してメリットデメリットを挙げて、自分の今後の人生と照らし合わせていました。当然プレパパとなった今でも必要な視点の1つだとは思いますが、当時の私は育児に対して損得勘定で考えていたのだと思います。

結婚後の心境変化

気持ちの変化

◆妻との間に子供を授かりたい。

◆1人の人間を育てる事が大変なのは当たり前。

結婚前のように育児に関する損得を考える以前に、パートナーとの間に子供を授かりたいという思いが1番強くなっていました。

人の命についてメリットやデメリットで語るなかれという倫理的な話ではありません。ただ単純に妻との間に子供が欲しいという想いに変化しました。

妊活前に話し合った7つのこと

何のきっかけもなく心境が変化した訳ではありませんし、1日にして突然考え方や価値観がガラッと変化した訳でもありません。以下のように話し合いを重ね少しずつパパとしての心境の変化が出てきました。

妊活を始めるにあたり改めて確認すべき事、夫婦で共有が必要な事、妊活によって何を求めて何をNGとするのかなど互いを尊重しあいながら1つずつルール作りを行いました。

家族計画や育児の考え方、方向性の共有

「そもそもお互いが子どもを欲しいと思っているのか」「妊娠~育児というライフスタイルの変化に対して互いに協力できるのか」「性別は?何人欲しい?」

この項目は今回のテーマの根幹であり、最も時間を割いて話し合うべき点だと筆者は考えます。この点について夫婦の認識に齟齬が生じると、その後の家族計画や育児そのものの質に良くない影響を与えると思います。

どのように妊活をするか?

妊活のゴールは当然妊娠することです。その妊娠の確率を高めてよりゴールに近づく為に夫婦それぞれが出来る事について考えました。バランスの良い食事が摂れるように献立を見直し、夜更かし回数を極力減らし活動と休息のバランスを保つなど身近な小さな問題から改善していくこととしました。

妊活のはじめ方

上述の生活改善ではカバーしきれない身体のメンテナンスや不妊治療については近隣のレディースクリニックを受診しフォローを受けることとしました。

不妊治療への考え方

あくまでも筆者の個人的な見解ですが、効率の良い妊活には生活習慣の改善が必要不可欠であると考えています(妊娠に限った話では無いですが…)。どんなに権威のある名医を訪れ受診したとしても、土壌となる私たちの身体が錆びついていては治療ですら無用の長物と化すと思います。

どんな理由であれ生活習慣の改善を疎かにした場合、クリニックの通院治療も止めるというルールを設けました。

治療と捉えられるラインはどこまでか?

これも個人の価値観や考え方によって様々な答えが出るセンシティブな項目だと思いますが、私たち夫婦は以下の意見で一致しました。

タイミング法
医師の処方による内服
人工授精
体外受精,代理出産×

あくまでも夫婦に訪れた奇跡・授かりものというスタンスであり、私たちにとっては選択肢から外れる治療法もありました。

妊娠以後のそれぞれの働き方について

職場でのプレマタニティハラスメントなど妊娠生活に悪影響を及ぼすファクターが生じた場合は母子の健康を最優先とし、すぐに退職して構わない事としました。

その為に妊娠前の生活段階から夫の給与のみで1ヶ月を過ごし、妻の給与は原則蓄財に回しています。不測の事態が起こった場合にいつでも対処行動が取れるようにする事で心にもゆとりができます。

今後の夜勤をどうするか?

互いに病棟看護師として稼働中であり、16時間ほど拘束される夜勤が月に4回程度あります。この点についても夫婦の考え方に大きな相違はなく『最低でも母は夜勤すべきではない。』という共通認識を持っています。

事前に話し合いをすべき

上記の7つのことについて妊娠前から考えていたからこそ、妻のお腹の中で日々成長する小さな命に集中できます。

仮に何らかのイレギュラーが起きたとしても、その対処法まで事前に考えておくことで心にゆとりが生まれます。その心のゆとりはそのまま【妊娠している今】に注力する為のゆとりとなります。

また以前の記事でも述べたようにこの段階での価値観や考え方の小さなズレは積み重なる事でワンオペ育児の原因となるのではないかと筆者は考えています。

以上の7項目を参考に皆さんもパートナーと話し合ってみてはいかがでしょうか?最後までご閲覧いただきありがとうございました。

ご助言やご意見はコメント欄に残していただけると幸いです。

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